輪読読書会の模様&読書会感想あれこれ(2026年2月)
- 2月21日
- 読了時間: 7分
更新日:2月22日
15日に2026年2月今年最初の関東シルバーバーチ輪読読書会を開催いたしました。
同志がサークルをつくり、その中央に神と高級霊が見守ってくださっていることを意識して、神の御心である霊的真理を、高級霊に導かれながら読み進めました。
その中で一人一人が今自分にとって最も必要な真理を、守護霊から援助されながら深く広く理解するよう努めました。
その遥か高遠の世界に思いを馳せて、一人一人が自分の中の最高の次元にまで心霊を高めることができました。
神と高級霊、そして一人一人の守護霊に心より深く感謝いたします。
また今回は読書会後に、「関東シルバーバーチ輪読読書会」の公開と参加者募集に向けて、話し合いの場をもちました。
一人でも多くの人が霊的な豊かさを手にすることができるよう、私たち全員が、霊力の通路としての役目に徹してまいります。
同志一同、皆様のご参加を心待ちにしております。
それでは感想文を掲載いたします。
学んだ個所は、『シルバ-バ-チの霊訓 2巻 (潮文社)』4章「政治家とジャーナリストを招待して」です。
1、
真理を手にした者の同胞への働きかけの一つとして挙げられた「背負える重荷を重荷として感じないよう、物の観方を啓発してあげる」という言葉に溢れる愛を感じました。
重荷だと感じるのは物の観方の角度が違うからですが、誰の身にも起こる日常の出来事でも、その捉え方は各々の発達段階に因ります。
重荷だと感じているときは視野が狭まり、自己中心的な思考に陥っています。
私はそのような時に、違う角度から捉えた他者の一言を聞いて、一気に画角が広がった経験があります。
捉え方には思考の癖が反映されるため、その癖を霊的真理に則したものにすれば常に楽観的で歓びを持って生きることができると思いました。
しかしブループリントに綴ってきた困難苦難は人生のターニングポイントであり、苦しみや悲哀、苦痛を味わいます。
が、本章にてそれらは人類の長年の伴侶だとシルバーバーチは述べています。
苦しみや悲哀、苦痛が常に寄り添って人類の進化に貢献してきたのだと思うとより多くの体験を積んで成長していきたい!という思いに駆られました。
努力を続けて参ります。
2、
シルバーバーチは、“真理普及に携わる者の役に立つことは、自分を通して霊の力が働いた証であるがゆえに嬉しい”と述べていますが、輪読読書会を率いる霊団も同じ思いでいるのかな…と考えると、その思いに少しでも応えたい気持ちになりました。
真理を手にした者の使命は、人類が自ら目覚め、真の自我を見いだしていくために霊力の通路になることです。
私たちが携わっている真理普及という仕事は、人類の宿命的法則を成就するという、地上のどんな仕事よりも崇高で重要だと身が引き締まりました。
とはいえ、スピリチュアリズム運動が始まって178年、真理の普及はまだまだ始まったばかりです。
世界を見渡すと、戦争、紛争、飢餓や貧困、動物虐待に自然破壊などがはびこり、大変な仕事であると痛感もします。
それでも、一歩でもスピリチュアリズム運動が進むことを願って、忠実な通路を目指し、貪欲や強欲、利己心を捨てていきたいと思います。
3、
今年初の輪読会
今日は力みなく参加させていただき、湖面のような心でいられました。
これがきっと神の愛にスポンと包まれる感覚なのかなぁと感じました。
これまで私は「何か感じないと!」「しっかり発言しないと!」という力みが心の片隅にあったように思います。
今日はそれをちゃんと置いてきたから心が落ち着いていたのだと思い、この感覚いいなぁ、心が明るくなって、優しくなって、清々しいなぁと感じたひと時でした。
4、
輪読会お疲れ様でした。ありがとうございます。
私は輪読会にて眠くなる時が多く、目をシバシバしながら霊訓の文章を追いかけウトウトしたリ、ハットしたリ。
そんな自分なので、時に、この場所に居て良いのだろうか?と思う事もありました。
しかし確実に霊に導かれてのこの場所だとわかるのでやめるわけにもいきません。
でも、同じように歩む仲間、支えてくれている霊界の方々。
何だか凄く温かいし、護られている事を強く感じました。
感想とは違うかもしれませんが感じたことを書かせていただきました。
ありがとうございました。
5、
輪読読書会の参加者の募集開始時期が決まり、1年半ほどの準備期間を経て、いよいよ次の段階に進む時が来た、沢山の人が霊界・守護霊に導かれていらっしゃるといいなあ、と胸躍るのと緊張感とないまぜの気持ちです。
そして、急がず焦らず力まず、高級霊に委ねる心持ちで準備を進めていこう、と思いました。
というのも、いろいろな事をやっている内に、自分の人間的に未熟な部分が露わになるのを痛感し、落胆する事も多々あるからです。
霊界の計画のもと、援助と導きを頂けるよう自分を律し、責務を果たせるよう頑張って参りたいと思います。
日本も世界も今なお混沌としており、無数の人々が悲しみや苦しみ、不安や不満の中で生きています。
そのような地上世界で必要なのは、霊的真理(知識)であり、机上の論理ではなく、日常生活において真理を実践・普及しようと努力する一人一人の人間です。
私達と共に、霊的同胞に奉仕を、すなわち神にご奉仕しようと思う方が一人でも多く来て下さるのを願っています。
6、
私は真理を手にしながら、苦難を乗り越えるのに、物的な解決策をまだ望んでいました。
けれども、「背負える重荷を重荷として感じないように物の観方を啓発…」とあるように、苦難は、意識を広げ、永遠から見ることで、苦難を苦難と思わない境地に至れるのだと分かります。
が、私自身まだまだ意識が広がらないのは、「すべてを結びつける共通の霊的絆」という教えに対して、知識止まりになっているからだと気付かされました。
それは難しい相手に対して霊的同胞意識がもてなくなるからです。
しかし、霊的属性を発揮できないのは相手や環境が悪いのではなく、自身の保身によるもので、それによって意識の広がりを妨げているのだと反省しました。
だからこそ、霊的存在として神の子として自覚をもって生き、神の思いを最優先とし、常に神の願いに思いを巡らしたいと強く思います。
どんな状況でも、挫けず神に意識を馳せると、心温まります。
意識を制限するのは自分であり、その闘いに負けてはならないのだと奮起します。
今月の学びによって、どんな時でも霊を優先して生きることの重要性が改めて迫り、神に意識を合わせていくことで力強く生きられるのだと勇気が湧いてきました。
7、
霊訓の中でシルバーバーチは、自分が地上人の役に立ったことについて「それが私を通じて霊の力が働いていることの証だからこそうれしい」と述べています。
それを読んで私は、シルバーバーチは霊的存在としての喜び、神の愛が自分を通して地上に注がれたことに対する嬉しさを語っている、その背後には神への深い崇敬の思いがあるのだと感じました。
そして、シルバーバーチがいつも「お礼は神に」ということの意味がほんの少しだけ理解できたように感じました。
私は残りの生涯をスピリチュアリズムに捧げると決意しています。
でも、真理普及において人から感謝されることなど滅多にあるものではありません。
普及のままならなさに、ため息をつきたくなることも時にはあります。
それでも、神の力は人間を通して、自分を通して働くという意識で日常を送るなら、どんな時もどんなことにも愛を込めて行うことができるように思いました。
シルバーバーチのように、霊の力が働いていることに視点を置いて、そこにいつも喜びを感じていたいと思います。
