輪読読書会の模様&読書会感想あれこれ(2026年3月)
- 3月22日
- 読了時間: 7分
15日に2026年3月の関東シルバーバーチ輪読読書会を開催いたしました。
同志がサークルをつくり、その中心に神と高級霊が見守ってくださっていること、そして多くの霊力を注いでくださっていることを意識しながら、神と高級霊とともに会を進めました。
3月の学びの中で、シルバーバーチは次のような祈りの言葉を述べています。
「どうか皆さんを鼓舞するものとして霊の力が常に皆さんとともにあり、先天的に賦与されている霊的能力をますます意識され、それに磨きをかけることによって幸せの乏しい人々のために役立て、そうすることによって皆さんの人生が真に生き甲斐あるものとなることを切に祈ります」
私たちは、暗黒の地上において霊的真理を手にすることで、真に生き甲斐ある人生を送ることができるという、最高の幸運に恵まれました。
同時に、責任ある立場にたったことを一人ひとりが深く心に刻み、守護霊に導かれながら、真理をより深く、より広く理解するように努めました。
また、高級霊の導きのもと、関東シルバーバーチ輪読読書会に時期の来た方が導かれますよう願いながら、同志が心を一つにして霊的真理を真剣に学びました。
神と高級霊、そして一人ひとりの守護霊に、心より深く感謝いたします。
それでは感想文を掲載いたします。
学んだ箇所は、『シルバーバーチの霊訓 2巻(潮文社)』5章「映画女優(スター)と語る」です。
1、
学んだ章からは、シルバーバーチの深い愛を感じました。
まるで私に対して言われているように思えたのです。
特に霊の導きについて考えさせられました。
自身のこれまでの歩みは、全て霊の導きであったのです。
その結果が今の自分。
なんて素晴らしいのでしょう。
有り難くて感謝しかありません。
これからも、神の道具となり、人の役に立つ生き方をしていきます。
2、
映画女優へ語るシルバーバーチの言葉が、自分へ語りかけているように捉えられ感動の連続でした。
特に以下の言葉が、輪読会としても個人としても胸に刺さりました。
「物質界に起きるいかなる出来ごとも真のあなた、不滅で無限で永遠のあなたに致命的な影響を及ぼすことはできません。あなたは、背後にあってあなたを導き支えている力が宇宙最大の力であること、あなたを神の計画の推進のための道具として使用し、その愛と叡智と真理と知識を何も知らずにいる人々に教えてあげようとしている愛の力であるとの、万全の知識を携えて前進することができます」
近時、世界情勢は混沌と無秩序の度合いが増していますが、このような時こそ真理が必要です。
シルバーバーチの溢れ出る情愛を自分の内にも湧き上がらせ、不安や迷いを抱えている人へ届けていきたいです。
また本日は会場全体に満ちる霊的雰囲気が、新たに加わった様々な特性を携えた霊たちによってもたらされていることを感じました。
地上界への霊力流入の受け皿となる基盤(読書会)を更に強固にしているのだと思います。
道具として使命を果たせるように全力を尽くします。
3、
本日は、公開前に向けてさらに意識が高まる素晴らしい読書会でした。
開会の祈りを拝聴している時、「自分は霊界の道具。道具は霊力を降ろすためにあり、苦難は道具として鍛えるためにある」という思いが湧き、苦難がただの踏み台に感じられ、苦難を乗り越えるために生きるのではなく、道具として生きなさい、道具としての自覚をもちなさいと鼓舞されたようでした。
それから、心地よさの中で輪読が進められ、最後の瞑想誘導でさらに深い意識に入り、霊力降下の効用の1つである「意識を切り替え、目覚めさせ、意識が高まること」を再認識しました。
霊力は目に見えずとも神由来ですので偉大で無限です。
その霊力が輪読会を通して湧出していますが、公開という形で積極的に働きかけることによって、参加者の有無関係なく、霊界主導の真理普及の力が増し、霊力が近隣に留まらず全国、さらには世界各地へ怒涛のごとく今以上に広がるのです。
時期のきた人が必ずこの霊力をキャッチして意識変革の一助になるのだと瞑想の中で実感が湧きました。
霊界主導の大きな真理普及の飛躍に向けて、謙虚な道具となり、霊界と同志の協調の中で輪読会を進めて参ります。
4、
「善行を施したい」という奇特な心がけが自動的にそれなりの報酬をもたらすものであり、そしてその目的は確信を与えることだと学びました。
ではその確信とは何だろうか?と考えてみました。
善行を施すとは、人や万物を愛することであり、それは摂理に沿った行為なので自動的に霊的成長という報酬をもたらすのでしょうか。
霊的成長とは、霊の成長であり、それは親である神を目標に生きる努力をしていれば自然と成長するように思います。
神に感謝しながら神の御心(摂理)に沿う努力をして、内省し浄化しながら真理を広めようと努める日々の生き方です。
そうした生き方をしていれば、いつか自分が霊である確信、神や霊界への確信、霊力への確信が持てるようになるのだと思います。
私も常にそうした心がけをもって生きてゆこう!と改めて強く思いました。
5、
奇特な心がけが摂理の働きにより自動的に報酬をもたらすことは知っていましたが、その目的が「確信を与えることにある」とは思っていませんでした。
少し驚くと同時に、でもそうなのかもしれないとも思いました。
自分のことを忘れて誰かの役に立ちたいという思いで何かしている時ほど、霊界と共にあるような気がして、心の中が喜びで満たされることがあるからです。
霊界のいう報酬とは、相手や他の誰かから愛が返ってくることのみを指すのではなく、奉仕の心がけが神の御心に沿っているという確信と、人に愛を渡しながら実は自分が神の愛の中にいるのだと分かることなのだと思いました。
そして霊界は、時には私たちの目に見える形で、つまり相手からの感謝や励ましの言葉等を通じて、何も恐れずに進むようにと私たちに示してくれているのだと思いました。
誰かのためにと心がけていれば、必ず背後の愛の力が導いてくれるという揺るぎない確信を胸に、これからの奉仕人生を歩んでいこうと思います。
6、
今月の学びで、自分を人に役立てる努力を真摯に地道に重ねていけば、霊界からの援助や導きをもったいないほど頂けるのだと改めて思いました。
ですが、まだまだ血が出る程の努力も精一杯の努力もできていない、と自分の未熟さや足りなさを情けなく思う事もしばしばです。
それでも、末端の道具としての役目を頂き、自分もブループリントに書いてきたのだから、頑張ろうと思いました。
このお役目があるからこそ、この悲劇と苦しみに満ちた地上で、人生を生きがいのあるものに出来るのですから。
輪読読書会の公開が目前に迫っていますが、協調と調和と滅私を心がけ、強固な橋頭堡を構築する一員としての務めを果たせるよう努力して参ります。
7、
今月の学びを通して、霊界の導きについて改めて考えるきっかけをいただきました。
関東読書会が輪読会へ、さらにサークルへと形を変えてきましたが、遠くオーストラリアの同志を含め、メンバーが集っていること自体が霊界の導きによるものであると感じています。
それぞれが置かれた環境の中で多くの体験を積み、真理を指針として生きてきたからこそ、ここに集まっているのです。
そして、その体験から得た知識や技術、自信や問題解決能力、さらには優しさや寛容さ、協調性といった特質を一つに融合させていくことが重要だと痛感します。
なぜならシルバーバーチは、サークルについて次のように述べているからです。
「皆さんがこのサークルの一員として選ばれたのは、一人ひとりが特異な体験を持っており、その特質をうまく融和させると、愛と調和と善意による完全なサークルが形成されることになるからです」
このサークルから放たれた霊的光が地上界に注がれ、愛と調和と善意という神のエネルギーが広がっていく、そのような大きな責任があることを深く心に刻みました。
これからも自分を律し、神と高級霊の道具として、またサークルの一員として精いっぱい力を尽くして参ります。
