輪読読書会の模様&読書会感想あれこれ(2026年4月)
- 5 日前
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19日に2026年4月の関東シルバーバーチ輪読読書会を開催いたしました。
同志がサークルをつくり、その中心に神と高級霊が見守り、多くの霊力を注いでくださっていることを一人一人が感謝し、愛念を抱きながら、神と高級霊とともに会を進めました。
4月の学びの中で、シルバーバーチは次のように述べています。
「これまでの協調の仕事ぶりは実に見事でありました。お互いがお互いに対して抱いている信頼感を損なうようなことは誰一人として行わなかったことが、その何よりの証です。私は、私に向けてくださる敬愛の念をいつも嬉しく思っております。それが仕事をやり易くしてくれました。自分の携わっている仕事によって心の支えを得られた人たちが情愛を向けてくださっているのだと思えば自然とそうなるのです」
このシルバーバーチの言葉から、私たちは高級霊の深い愛と大きな希望と勇気をいただくことができます。
関東シルバーバーチ・サークルが発足し、こうして春の穏やかな時期に、読書会公開の第一回目を、新たな参加者をお迎えし開催することができたのも、一人一人が真理実践に励み、真理普及という目的をもって集っているからです。
役割や普及方法はそれぞれ違っていても、霊界を敬愛し導きを信じ、互いが信頼し合った結果が、今ここに実を結んでいます。
暗黒の地上にあって霊界の信頼を得た私たちは、真に恵まれた立場にあることを感謝し、その信頼を損なうことなく今後も真理実践に励み、真理普及という責任を果たしていけるように、霊的真理の正しい理解に努めました。
神と高級霊、そして一人一人の守護霊の導きに、心より深く感謝いたします。
それでは感想文を掲載いたします。
学んだ箇所は、『シルバーバーチの霊訓 2巻(潮文社)』6章「霊媒現象の原理」です。
1、
霊媒の仕事をしている方の「背後霊からの導きの言葉がほしい」との文章が、心に残りました。
霊界との関わりが多いのに?と思ったからです。
バーチの答えは「言葉は無くても霊からの指導、影響を受け、霊と協調、融合、調和、互いに侵しあってる」と言う。
私自身、今文章を書きながらバーチの言葉にて霊的エネルギーを補充されました。
感謝します。
有難うございます。
2、
参加者を公募して開催する初めての読書会で早速お一人参加して下さり、霊的活力に溢れた時間を過ごすことができました。
新鮮な空気感に浸ったことで、自分が霊的真理に出会った頃や初めて読書会へ参加した頃の思いが蘇り、初心に戻った気持ちで学び進めました。
今月の章で最も重要だと感じたのは「背後の力に対する不動の確信」です。
神も霊界も肉眼では見えない存在であり、確信を持つことは地上人である私たちにとって非常に難しいことです。
しかし、読書会に通い続け、実践努力に精一杯取り組み、霊的真理が日常生活に浸透していくことで、少しずつ真理の理解を深めることができるようになってきました。
そして、その間に霊界への確信は揺るぎない盤石なものとなり、今の自分の心には霊的真理という太い柱が確立されています。
真理普及にどれだけの年数がかかろうとも、今の世代で築くべき土台を強固にしていきたい!と強く決意しています。
霊界との協調関係を保ち、自分の役目を果たせるように日々の努力を続けて参ります。
3、
人類の進化は潜在している資質を高めること、という言葉は何度も読んでいましたが、本当の理解からは程遠かったのだなと感じています。
私たちの内部に潜在する資質とは神性のこと、すなわち神の資質であり、神のものなのだから人のため、神のために使用するのは当たり前だったのだと気付きました。
私たちは自分の資質や能力を自分のもの、自分の努力によるものと思いがちですが、本当は、霊界の援助があってのことだと今ならよく分かります。
神から授かった遺産として開発し、人のために使用するからこそ、自分より不幸な人や苦しむ人を助けることができるのだと思いました。
本当の進化とは、人のために自分の持てるものを使いたいという願いのもとで努力するとき、霊界の協力を得て開発され進化していくものなのだと思います。
自分一人で得たものなんて一つもないのですから、これからは神の遺産として神のため、霊的同胞のために使っていこうと思います。
4、
「皆さんが地上生活を営めるのは霊的存在だからです。」というシルバーバーチの言葉が改めて心に深く入ってきました。
考えたり、反省したり、仕事をしたり、様々な感情があるのも霊的存在だからこそ出来る事だと果たして感じているのだろうか?あまりにも当たり前の生活を当たり前に送っているように思いました。
では、霊だからこそ出来るのだと思う事でどう意識が変わるのだろうかと考えてみました。
① 自分が霊である自覚が持てる。
② 神性を宿された事への感謝が持てる。
③ 霊力(神の愛)が注がれているからこそ生きていられるのだと思える。
④ 日々の生活には常に守護霊がいて一緒に考えたり笑ったりしていると思える。
霊だと思うことでこんなにも意識が広がり、当たり前という思いからありがたい!という思いに代わり、日々の生活を感謝と共に営める事ができると思いました。
だから私はそうした霊的意識の中で生きてゆきたいです。
5、
輪読読書会の公開初回から参加者が来られた事、本当に嬉しく、霊界の導きと期待を強く感じ、気持ちを引き締めねばと改めて思いました。
私はいつも感想文が反省ばかりになってしまうのですが、それこそ「自分」に意識が向き、滅私にほど遠い証なのだと思いました。
霊訓を読む際にも、まず自分に引き寄せて考えてしまい、 シルバーバーチが言わんとしている事を深く汲み取ろうとしていない事にも気づきました。
軸足が未だに地上にガッチリあるのでしょう。
軸足を霊界に向ける、霊界に置く努力をして、神の御心を少しでも深く理解できるよう頑張って参りたいと思います。
いろいろな事に気づけるのも、霊界の援助・導きのもと、同志の皆様と共に学び、実践・普及に取り組んでいるからこそです。
同志は霊的家族ではないので、それぞれの体験や知識を自分のものにする事はできないのですが、地上において霊的同胞として志を共にし、神にご奉仕できる事を本当に有り難く思います。
神と霊界に深く感謝致します。
6、
今回、初めて参加させていただきました。
霊的に未熟な私を、温かく迎え入れてくださった会の皆様に感謝いたします。
私がシルバーバーチの霊訓に興味をもったのは、霊的真理を知ることが、死別の辛さを和らげてくれると思ったからです。
しかし、懐疑心が強い私の場合、その前にまず死後の世界の存在を確信することが必要でした。
そのため、納得できる証拠を求めて本を読み漁りましたが、頭で理解できても、心がついていきません。
そこで思い切ってスピリチュアル系のワークショップに参加したところ、思いがけない霊的体験ができ、頭と心のギャップをだいぶ埋めることができました。
それを機にシルバーバーチの霊訓をもう一度開いてみたところ、心に響き、特に、「人間は永遠なる魂」、「死とは第二の誕生」という言葉に救われました。
今回学んだ章でも、「心霊能力は全ての人間に宿されている」、「常に霊の世界から導かれている」などの言葉に惹かれ、確証を求める女性霊媒の悩みにも共感できます。
ようやく、私もシルバーバーチの霊訓を受け入れる準備ができたのかもしれません。
これから、この訓えを学ぶことで、自分がどう変わっていくのか見てみたいと思います。
7、
どんな状況下においても霊界とのつながりをいつも実感できれば、どれほど心強いかと思います。
そのため、今回学んだ章の女性霊媒が霊界との連絡が遮断された時の寂しさはとてもよくわかります。
しかし、孤独の中でこそ、神と霊界に意識を向けて、真一文字に摂理に則って生き、辛さの中で神と神の摂理を信仰できたなら、それは揺るぎない確信となるはずだと奮起しました。
また、その状態の中で真の信仰が問われるのです。
そこで、以前とても心に残った瞑想誘導の中の「たとえ神と霊界の実感が感じられなくても、霊的歩みができることはとても幸せなことです」というフレーズを思い出しました。
実感できなくても、霊的真理と出会い、人生の指針となり、輪読会にまで参加できていることは霊人たちに導かれた最高の人生を送っているのです。
この霊的幸福感、恵まれた立場であることに気付くことは、大きな心の支えとなります。
この喜びの中で、脇目をふらず道具として専念することで、いつの間にか霊界との繋がりが強固となり、神と霊界との揺るぎない確信までに至れるのかと思うのです。
苦しみの中でこそ真の信仰が強化されるのですから、霊的喜びを糧にして頑張りたいと思います。
8、
シルバーバーチは霊媒との会話で、「厳密な意味での自由意志というものは存在していません」と述べています。
“霊の道具になるには、自分の生活がない程に協調の時間を送れるようでなけらばならないのだ”と認識し、霊の道具という仕事は厳しい道だと改めて感じました。
自分を振り返ると雑事に追われて優先順位が逆転し、自由意志の行使を間違えることがあります。
それに対して利他愛のみの霊界人は、全ての自由意志が愛であり奉仕で、全てのことを犠牲ではなく喜びと感じて携わっているのだと思いました。
自由意志が無くなる位に霊的成長を果たし、選択は愛発露一つになっていくのです。
こうした霊界人の思いに少しでも近づいて協調できるように、これからも霊的真理を体現できるように努力します。
日常で出会う人も、地上の家族も、全ての人を人類の一人と考え、霊の道具として喜びをもって接していきたいと思います。
神の愛と霊力をいつでもどこでも注げるように努めて参ります。
